« 原宿Days | メイン | Asakusa »
これまでの登山の中で登れなかった山頂もあります。一般登山道としての頂上に立つことができても、本当の意味での頂上、つまりもっとも高い地点に立つことが叶わない場合もあるのです。
写真は、南アルプス、鳳凰三山のひとつ、地蔵岳のオベリスクと呼ばれる花崗岩。一般人にとって頂上と言われている地点は、この岩の下にあるのですが、私は本当の意味での頂上に立ちたいと岩に取り付きました。何年も残置されたロープはあるものの、フリーで登るには危険を感じ、手のひらだけ頂上にタッチしてきました。
頂上に登るというのが登山の究極の目的ですが、身の危険を感じれば、潔く諦めることが重要となります。ルートが危険であったり、天候が悪化したり、時間が遅れた場合は、潔く頂上を諦めて下山しましょう。頂上はいつまでもそこにあり、逃げません。頂上はいつでも目指すことはできますので、まずは無事に帰ってくることが最優先です。
このエントリーのトラックバックURL:http://122.216.220.98/cs/mt/mt-tb.cgi/353
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)
名前:
コメント:(スタイル用のHTMLタグが使えま す)