前の記事に続いて、ほぼ同じ新緑の季節に登った山として丹沢山を取り上げます。
唐突なようですが、山はぜ~んぶ無料(ただ)です。
天国のような美しい空間に"ただ"で行けるとしたら、行ってみたくありませんか?
その天国を"ただ"で感じられる山の一つに丹沢山を挙げます。
小田急渋沢駅よりバスに揺られること数10分。
大倉というバス停が登山口への近道です。
登山道となる大倉尾根は通称バカ尾根と言われるほど、単調できつい登りを繰り返すことになります。
深い緑の中を歩き、標高差約1,200m登ると塔ノ岳の山頂に着き、さらに先を歩くと丹沢山へと続く尾根が目前に広がります。この笹原の尾根が天国さながらで、曇っていても眩いばかりの黄色の照り返し。
近いようで遠い丹沢山の山頂を、諦めずにこの天国の中を歩きます。
さらに一時間ほど奥に歩いた先にある山頂は、だだ広い広場のようになっていて、天国にいながらもその上を行く極楽を感じることができます。
その頂上で飲むコーヒーは、この世のものとは思えないほどおいしいんです。
どうですか?丹沢山に登って天国に行ってみませんか?
