東京院の近くに桜並木で有名な場所があります。
そこでカメラを片手に持って、景色をいくつか集めてきました。
本日都心の天気は不安定という、漠然とした予報。現在、空は曇りで気温は17度、風はやや西向き。そろそろ本格的な季節の移り変わりを感じさせます。
さっそく会社を出て、目前に走る坂の通りを下ると、すでに川の橋、川沿いの舗装道路に近所の住宅やオフィスから人が溢れてきていました。
そこに連なっている桜の樹木、花びらの色、その美しい彩りは壮観です。
一方、都会の中心を走る濁った川、上空を旋回するカラス、ベンチや手すりにある誰かの落書き、樹の写真に必ず入り込んでくるビルや高層マンション。そうした中での思い思いの鑑賞風景があり、桜の手前の人々を観察する方が面白かったりもします。
けれど、こうしてどこからともなく集い、共に桜を愛で、春の到来を祝福する人々の想いこそ風情そのもの。私自身も、カラダの中から湧き出てくるワクワク感といっしょに、やっぱり春って素敵だなあって改めて思いました。
